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学術総会と違い、会場の広さが限られること、参加者が東京・関東の麻酔科医にほぼ限られていることから、たくさんの元・同僚たちと会うことができました。
いたるところで、同窓会状態でした。
とてもなつかしかったです。
昨年に続き、胸部外科手術の麻酔のポスターセッションの座長を務めさせていただきました。
昨年と同様にレアな合併症や、困難症例の報告が多かったです。
特に VV-ECMO に関しては単に行ったというようなものではなく、血管へのアクセスや PCPS の併用を考慮したものなど、かなり複雑なものが発表されていました。
少しずつですが、進歩の跡を肌で感じることができました。
写真は順天堂医院からのポスター発表です。
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